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ドバイワールドカップなど2014年3月29日に開催されるドバイ国際競走の出走馬をご紹介します。

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オッズはブックメーカー・ウィリアムヒルの単勝オッズです。(日本時間3月30日1:30時点)

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ドバイワールドカップ結果速報、随時更新中!

ドバイワールドカップ - GI (メイダン競馬場・AW2000m)
日本時間 3月29日(土) 27:05発走

16頭立て 1着賞金 600万ドル(約6億円)
予想印は左から佐藤幸一・展開・血統・本紙

馬名
予想印

調教国・性齢・騎手
父・短評
オッズ
レーティング

1
プリンスビショップ

UAE セン7 K.ファロン
父Dubawi
11.0倍(3人気)
117

欧州の中堅馬だったが、2月と3月の前哨戦を連勝して有力候補に浮上。
2

日本 牡6 C.ルメール
父キングカメハメハ
17.0倍(9人気)
116

昨年のJCダートでGI初優勝。2月23日のフェブラリーSは3着。14日ドバイ入り。
3
ヴァンクーヴェライト

UAE 牡4 W.ビュイック
父Dansili
15.0倍(6人気)
116

4
アキードモフィード

香港 牡5 D.ホワイト
父Dubawi
11.0倍(3人気)
123

香港Cではトウケイヘイローを差し切って優勝。2月23日の香港ゴールドCは5着。
5
サンショーウェズ

南ア セン4 C.スミヨン
父Ashaawes
15.0倍(6人気)
115

6
アフリカンストーリー

UAE セン7 S.デソウザ
父Pivotal
12.0倍(5人気)
119

7
ヒルスター

英国 牡4 R.ムーア
父Danehill Dancer
15.0倍(6人気)
118

8
ミリタリーアタック

香港 セン6 J.モレイラ
父Oratorio
5.0倍(1人気)
124

昨シーズンの香港年度代表馬。昨秋は不振だったが、2月23日の香港ゴールドCで優勝。
9
サイドグランス

英国 セン7 J.スペンサー
父Passing Glance
34.0倍(16人気)
115

10
サーファー

UAE セン5 R.マレン
父Distorted Humor
23.0倍(14人気)
113

11

日本 牡5 幸英明
父キングカメハメハ
17.0倍(9人気)
117

交流GIを5勝。2月23日のフェブラリーSは惜しくも2着。14日ドバイ入り。
12
ルーラーオブザワールド

愛国 牡4 J.オブライエン
父Galileo
8.0倍(2人気)
122

昨年の英国ダービー馬。ニエル賞でキズナの2着。凱旋門賞は7着。オブライエン厩舎。
13
ムカドラム

英国 牡5 P.ハナガン
父Shamardal
17.0倍(9人気)
122

14
レッドカドー

英国 セン8 G.モッセ
父Cadeaux Genereux
17.0倍(9人気)
120

15
キャットオマウンテン

UAE セン4 M.バルザローナ
父Street Cry
26.0倍(15人気)
113

16
ロンザグリーク

サウジ 牡7 J.レスカーノ
父Full Mandate
17.0倍(9人気)
122

アメリカでダートGI3勝。サウジアラビアに移籍してドバイWCを狙う。

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ドバイシーマクラシック - GI (メイダン競馬場・芝2410m)
日本時間 3月29日(土) 26:17発走

15頭立て 1着賞金 300万ドル(約3億円)
予想印は左から佐藤幸一・展開・血統・本紙

馬名
予想印

調教国・性齢・騎手
父・短評
オッズ
レーティング

1
エクセレントリザルト

UAE 牡4 S.デソウザ
父Shamardal
15.0倍(6人気)
115

前哨戦のドバイシティオブゴールドを重賞初挑戦で優勝。昇り調子で本番を迎える。
2
マーズ

南ア 牡4 R.ヒューズ
父Galileo
21.0倍(9人気)
113

3

日本 牝4 浜中俊
父ディープインパクト
8.0倍(3人気)
116

GI勝ちはないが、昨年のJCでジェンティルドンナのハナ差2着など常に好走。
4
マジシャン

愛国 牡4 J.オブライエン
父Galileo
3.8倍(1人気)
124

昨年のブリーダーズCターフ(芝2400m)の勝ち馬で、欧州最優秀3歳牡馬。
5
マウントアトス

英国 セン7 J.スペンサー
父Montjeu
17.0倍(8人気)
115

6
ドゥーナデン

仏国 牡8 J.スペンサー
父Nicobar
13.0倍(5人気)
117

7
アンビヴァレント

英国 牝5 A.アツェーニ
父Authorized
34.0倍(14人気)
108

8
ミアンドル

UAE 牡6 P.ドブス
父Slickly
34.0倍(14人気)
113

9
フェスティヴチアー

愛国 牡4 J.ヘファーナン
父Montjeu
21.0倍(9人気)
114

10
ダブデイ

カタール 牡4 L.デットーリ
父Dubawi
21.0倍(9人気)
115

11
トワイライトエクリプス

米国 セン5 J.レスカーノ
父Purim
26.0倍(12人気)
117

12

日本 牝5 R.ムーア
父ディープインパクト
6.0倍(2人気)
117

GI5勝の名牝。昨年このレース2着。前走の京都記念でよもやの6着に敗れる。
13
エンポリ

独国 牡4 A.デヴリース
父Halling
26.0倍(12人気)
113

14
ドミナント

香港 牡6 J.モレイラ
父Cacique
15.0倍(6人気)
119

じわじわと力を付け昨年の香港ヴァーズでGI初優勝。2月の香港GCは追い込んで3着。
15
シリュスデゼーグル

仏国 セン8 C.スミヨン
父Even Top
9.0倍(4人気)
123

'12年同レース勝ち馬でその年はフランケルに継ぐ高い評価を受けたが、昨年はGI未勝利。

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ドバイデューティフリー - GI(メイダン競馬場・芝1800m)
日本時間 3月29日(土) 25:39発走

13頭立て 1着賞金 300万ドル(約3億円)
予想印は左から佐藤幸一・展開・血統・本紙
ドバイデューティフリー結果速報

馬名
予想印

調教国・性齢・騎手
父・短評
オッズ
レーティング

1
ムシャウィッシュ

仏国 牡4 L.デットーリ
父Medaglia d'Oro
9.0倍(5人気)
116

2

日本 牡5 福永祐一
父ハーツクライ
4.3倍(1人気)
123

昨年の天皇賞(秋)優勝馬。3月2日の中山記念も3馬身半差で圧勝し弾みをつけた。
3
アナエロビオ

サウジ 牡6 A.マーカス
父Catcher In The Rye
41.0倍(13人気)
112

4
ザフューグ

英国 牝5 W.ビュイック
父Dansili
4.3倍(1人気)
123

昨年の愛チャンピオンSを優勝し、BCターフと香港ヴァーズで2着。
5
エデュケイト

UAE セン5 M.ギュイヨン
父Echo of Light
34.0倍(12人気)
113

6

日本 牡5 武豊
父ゴールドヘイロー
21.0倍(9人気)
117

昨年重賞4勝。暮れの香港Cでも惜しい2着。3月2日の中山記念は出遅れ響いて6着。
7
トレードストーム

英国 牡6 J.スペンサー
父Trade Fair
17.0倍(6人気)
115

8
タザデイ

UAE 牝4 S.デソウザ
父Nayef
17.0倍(6人気)
113

9
ブレイジングスピード

香港 セン5 J.モレイラ
父Dylan Thomas
26.0倍(11人気)
118

1月香港で開催されたスチュワーズカップでGI初優勝。2月23日の香港ゴールドCは4着。
10
ダンク

英国 牝5 R.ムーア
父Dansili
7.0倍(3人気)
117

英国所属馬だが、昨年アメリカでBCフィリー&メアターフなど芝のGIを2勝。
11
ウェルキンゲトリクス

南ア 牡4 C.スミヨン
父Silvano
7.0倍(3人気)
117

前哨戦ジェベルハッタを勝ってデビュー以来6戦6勝。メイダン芝1800mも2連勝中。
12

日本 牡4 C.デムーロ
父ローエングリン
17.0倍(6人気)
117

昨年の皐月賞をレコード勝ち。6ヶ月半ぶりとなった3月2日の中山記念も3着に好走。
13
ハンターズライト

UAE 牡6 K.ファロン
父Dubawi
26.0倍(10人気)
113

ドバイデューティフリー結果速報

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ゴドルフィンマイル - GII(メイダン競馬場・AW1600m)
日本時間 3月29日(土) 22:10発走

16頭立て 1着賞金 60万ドル(約6000万円)
ゴドルフィンマイルは、日本馬1頭と外国馬有力3頭のみご紹介します。
ゴドルフィンマイル結果速報

馬名
 

調教国・性齢・騎手
父・短評
オッズ
レーティング

5
ソフトフォーリングレイン
 

南ア 牡4 P.ハナガン
父National Assembly
4.3倍(2人気)
120

昨年の勝ち馬。前走は1200mを使って6着だったが、それを除けばメイダンは3戦3勝。
10
シュルク
 

UAE 牝4 M.バルザローナ
父Elusive Quality
4.0倍(1人気)
115

前哨戦バージナハールで優勝。ほかUAEオークスなどAWの重賞を計3勝している。
14
 

日本 牡5 福永祐一
父フジキセキ
17.0倍(7人気)
110

芝とダートの重賞をそれぞれ1勝ずつしている。2月23日のフェブラリーSは5着。
15
ヴァライエティクラブ
 

南ア 牡5 A.マーカス
父Var
7.5倍(3人気)
120

南アフリカの2年連続年度代表馬。2月まで8連勝も、前哨戦バージナハールで2着。
ゴドルフィンマイル結果速報


日本馬の出走がないドバイゴールデンシャヒーン、アルクォーツスプリント、ドバイゴールドカップ、UAEダービー、ドバイカハイラクラシックの出馬表は割愛しますのでご了承ください。


予想コメントと買い目は競馬総合アプリ『スマホde競馬(完全無料版)』の中で公開しています。


 3月29日に行われるドバイワールドカップなど、後半5鞍のGIレースの枠順が確定しました。

 16頭立てのドバイワールドカップでは、ベルシャザールが2番枠、ホッコータルマエが11番枠から発走。1番人気のルーラーオブザワールドは12番枠、香港のミリタリーアタックとアキードモフィードはそれぞれ8番枠と4番枠からの発走となりました。

 15頭立てのドバイシーマクラシックでは、ジェンティルドンナが12番枠、デニムアンドルビーは3番枠を引きました。外国馬では、人気のマジシャンが4番枠、一昨年の覇者シリュスデゼーグルは大外15番枠からの発走になります。 

 13頭立てのドバイデューティフリーでは、ジャスタウェイが内めの2番枠、トウケイヘイローが6番枠、ロゴタイプが12番枠からの発走。外国馬では、ザフューグが4番枠、6連勝中のウェルキンゲトリクスは11番枠からの発走です。

 出走馬まとめのページもすでに更新しましたので、ご確認ください。

 なお、日本と同様に、ドバイの競走では馬番とゲートの番号が同じですので、欧州のレースのように混乱することはないかと思います。枠順が決まって、いよいよという雰囲気が漂ってきました。ジャパンパワーの躍動に期待しましょう。 


ドバイワールドカップの予想コメント買い目を公開中!
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こんにちは、佐藤幸一です!

気が付くとドバイワールドカップが来週に迫っています!

相変わらず筆が重く更新が遅くて申し訳ありません。(^_^;)


今回は、ドバイワールドカップが行われるメイダン競馬場のオールウェザー、タペタからドバイワールドカップを読んでいきたいと思います。


タペタは、アメリカのタペタ・フッティングス社が製造しているオールウェザー素材です。


昨年のレース映像を見ると、黒っぽく粘着質の土のように見えますし、名前からもペタペタしたイメージを持ちやすいですよね。

私はタペタを直接見たことも触ったこともないですが、実際に触った方の感想は「ペタペタ」というよりも「ねっとり」とした感じのようです。


一時は世界を席巻しそうな感があったオールウェザーも最近は影が薄くなってきています。

故障しづらいという謳い文句でしたが、実際にはスピードが出やすくて故障しやすいなどの意見もあり、JRAの調教施設に導入されているポリトラックもあまり使われていないようです。

また、メイダン競馬場のタペタも、アメリカのダート強豪馬たちが良績を残せていない為、最強馬決定戦と呼ぶメンバーが揃いづらくなっているということもあり、もとのダートに戻すような協議もされているようです。


ただ、今年のドバイワールドカップはタペタで行われますから、少し無理やりですが、人気上位の馬たちのタペタ適性を考えてみました。


まず、過去にタペタで良績を残した日本の馬3頭の共通点を探ります。

2011年にドバイワールドカップで優勝したヴィクトワールピサ
自身は日本で芝しか走ったことはないですが、父のネオユニヴァース産駒は、芝・ダート問わず中距離に強い馬を出す傾向があります。
ヴィクトワールピサがダートで走っていたとしても、それなりの結果は出せたのではないかと思います。


そのヴィクトワールピサの2着だったトランセンドの場合は、逆に芝での勝ち星はなく中央・地方のダートで活躍しました。
父のワイルドラッシュの産駒もダートに良績が集中しています。
ただ、ちらほらと芝で勝っている産駒もいるので、芝で走れるスピードも兼ね備えていたと考えても良さそうです。


あと2010年のレッドディザイア
ドバイワールドカップでは着外に終わりましたが、メイダンのタペタで行われた前哨戦には見事優勝しています。
レッドディザイアも、ヴィクトワールピサと同様、日本では芝しか走っていません。
父のマンハッタンカフェの産駒は若干芝よりではありますが、ダートも走る中距離タイプの産駒を出しています。
したがってレッドディザイアにもダートをこなす下地はあったと考えられます。


過去にタペタを好走した日本馬(僅か3頭ですが)の傾向から推測するに、日本の芝ダート兼用の血統を持つ馬なら、タペタに適性がある可能性が高いと考えることにします。
ちょっと苦しいですかね。(笑)


ウィリアムヒルのオッズで1番人気は、ルーラーオブザワールドですね。

ルーラーオブザワールドは芝でしか走っていませんが、父のGalileo産駒は日本ではダートでも勝っており、ダートもこなす兼用のようです。

芝のイギリスダービーを勝っていますが、日本のダービー馬オルフェーヴル・キズナには凱旋門賞で着順的に負けています。

間接的にはなりますが、日本馬2頭が見劣る感じはしないですね。


2番人気は、個人的にも注目しているザフューグ
昨年の凱旋門賞は回避しましたが、牝馬らしからぬ豪快な走りで、出走すれば重い印を打とうと思っていた馬です。
自身は芝でしか走っておらず、父のDansili産駒も日本では走っていません。ただ、欧州の重いと言われる芝で素晴らしいパフォーマンスを見せているので、ダートもやれそうな気がしなくもありません。

まだ予想はしていませんが、印をつけるとすれば、ルーラーオブザワールドよりは上に見たいですね。


並んだ3番人気にホッコータルマエ
芝を走ったことがありませんが、父のキングカメハメハの産駒はダート、芝の両方でで活躍する馬を多数輩出しています。
ホッコータルマエにも芝の適正があってもおかしくないでしょう。


7番人気にベルシャザール
こちらももキングカメハメハ産駒ですが、ベルシャザールは自身が日本ダービでも3着に入っていますし、JCダートも制しています。
血統だけでなく実際に芝とダートで良績をあげています。

人気はありませんが、本命は、ベルシャザールかなぁ、と今のところ思っています。


たった3頭からの推測ではありますが、過去の傾向的には日本馬が好走する可能性は十分あると思います。^^


以上、タペタ適性から今年のドバイワールドカップを読んでみました。


次回は、出馬表が確定したあとにドバイワールドカップの予想を書かせて頂こうと思っています。


ではまた!


筆者紹介

佐藤幸一
JRA日本中央競馬会の馬券投票システム等の構築に携わった後、競馬ポータルサイトnetkeiba.comでプロデューサー業を務める。
現在は競馬オープンコンテンツKOCのプロデューサー。
競馬ファン歴は20年以上で最初の競馬場観戦はサクラチヨノオーが勝った日本ダービー。



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