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ジャスタウェイ(牡5・須貝)が、ドバイデューティフリー以来の約2ヶ月半ぶりの実戦となる安田記念で優勝しました。

6月8日の東京競馬場は、金曜から降り続いた雨の影響が大きく、馬場状態は不良。第64回の安田記念はタフな条件の下、開催されることになりました。

驚愕の圧勝劇を演じたドバイデューティフリー以来となるジャスタウェイは、5枠10番からのスタート。鞍上は、主戦の福永騎手が騎乗停止のため、柴田善臣騎手に託されました。

道中は中団を追走したジャスタウェイは、直線を向いた段階でもポジションは馬群の中という苦しい競馬になりますが、そこは今年世界で一番のレーティングを叩き出した馬。不良馬場に脚を取られながらもジワジワ伸びると、先に抜け出していたグランプリボスに一完歩ずつ迫ります。

最後は激しい叩き合いになりますが、ジャスタウェイがハナ差グランプリボスの前に出たところがゴール。馬場状態、展開と非常に不利な条件の中でも、ジャスタウェイはきっちりと勝利を収めました。



レース後、柴田善臣騎手はバランスを崩しながらも気持ちで走ったジャスタウェイを称賛するコメントをし、須貝調教師も「すごい馬」と愛馬を褒め称えました。

秋は凱旋門賞遠征プランもあるジャスタウェイ、これからもその活躍が楽しみです。

 ドバイデューティフリーを圧勝したジャスタウェイ(牡5・須貝)は、春は日本国内の競馬に専念することになりました。

 ローテーションは、6月8日の安田記念(GI・芝1600m)から6月29日の宝塚記念(GI・芝2200m)へ向かうことになりそうです。すでに栗東に帰厩していて、5月8日には帰厩後の初時計を出しています。

 安田記念ではトーセンラー、宝塚記念ではゴールドシップやジェンティルドンナなど、国内の強豪と対戦することになるジャスタウェイ。いまからレースが非常に楽しみです。

 最新のワールドベストレースホースランキングが5月9日にIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表され、ジャスタウェイ(牡5・須貝)が130ポンドで引き続き世界1位に輝きました。

 2位には、ドバイのゴドルフィンマイルで2着した後、香港のチャンピオンズマイルを制したヴァライエティクラブが126ポンドで浮上。日本馬では、キズナが121ポンドで14位タイ、ゴールドシップが120ポンドで16位タイ、ジェンティルドンナが119ポンドで19位タイ、フェノーメノが118ポンドで27位タイにランクインしました。