カテゴリ: コラム

こんにちは、佐藤幸一です!

うわー、ドバイワールドカップ、明日でしたね。

正確には日曜日の朝3:00ですが、何となく日曜日の深夜というイメージがありました。。

慌てて予想コラムをまとめます。(^_^;)


ドバイワールドカップやシーマクラシック・デューティフリーの予想は、既に、スマホde競馬の方に掲載させてもらっていますので、Android端末をお持ちの方は是非ダウンロードしてご覧になってください。<(_ _)>


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さて、あらためてドバイワールドカップの予想ですが、今回日本馬が出走する3レースの中で、このレースが1番勝ち目があると思っております!(ビシッ)


デューティフリーは、女傑ザフューグ


シーマクラシックは、そのザフューグをブリーダーズカップターフで差し切ったマジシャン

それぞれ日本馬の前に立ち塞がりそうです。





ザフューグも相当強いと思っていたのですが、その馬を差し切るマジシャンてどんだけ~という感じです。


この強い馬たちに、日本馬がどれだけ通用するのか、大変興味深いレースですね。



その点、ドバイワールドカップの方は、これといって抜き出たライバルはいないと見ています。


ベルシャザールは5人気13倍、ホッコータルマエは9人気15倍。


よだれが出そうです。(笑)


さて、予想の方は、本命にベルシャザールです。

ダービー3着を始めとした芝での実績と、JCダート勝ちのダートでの実績。

血統的にも実績的にも芝・ダート兼用のタペタにピッタリの馬です。

枠順も最高、鞍上も強力。

まず勝ち負けでしょう。


対抗にホッコータルマエ

ただの日本びいきか!と言われそうですが、公平に見ての判断です。

同じキンカメの産駒ですが、芝実績がないので、対抗に下げました。

このレース終了後に、世界的にキンカメの価値が上がると思っています。


ロードカナロアのような世界的なスプリンターとしてのスピードを持つ産駒や、中距離のタペタで勝つパワーを持つ産駒を出す血統として。(ニヤリ)


また社台グループが儲かりそうで嫌ですけどね。(笑)


日本馬の相手としては、▲にルーラーオブザワールド、△にミリタリーアタック

両頭とも、タペタ適性がある可能性があり、ピックアップしました。



さぁ、土曜日の夜から日曜日の朝は眠れませんね。


超楽しみです!


それでは、みなさんも、ドバイワールドカップを楽しんでくださいね。


では!


筆者紹介

佐藤幸一
JRA日本中央競馬会の馬券投票システム等の構築に携わった後、競馬ポータルサイトnetkeiba.comでプロデューサー業を務める。
現在は競馬オープンコンテンツKOCのプロデューサー。
競馬ファン歴は20年以上で最初の競馬場観戦はサクラチヨノオーが勝った日本ダービー。


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こんにちは、佐藤幸一です!

気が付くとドバイワールドカップが来週に迫っています!

相変わらず筆が重く更新が遅くて申し訳ありません。(^_^;)


今回は、ドバイワールドカップが行われるメイダン競馬場のオールウェザー、タペタからドバイワールドカップを読んでいきたいと思います。


タペタは、アメリカのタペタ・フッティングス社が製造しているオールウェザー素材です。


昨年のレース映像を見ると、黒っぽく粘着質の土のように見えますし、名前からもペタペタしたイメージを持ちやすいですよね。

私はタペタを直接見たことも触ったこともないですが、実際に触った方の感想は「ペタペタ」というよりも「ねっとり」とした感じのようです。


一時は世界を席巻しそうな感があったオールウェザーも最近は影が薄くなってきています。

故障しづらいという謳い文句でしたが、実際にはスピードが出やすくて故障しやすいなどの意見もあり、JRAの調教施設に導入されているポリトラックもあまり使われていないようです。

また、メイダン競馬場のタペタも、アメリカのダート強豪馬たちが良績を残せていない為、最強馬決定戦と呼ぶメンバーが揃いづらくなっているということもあり、もとのダートに戻すような協議もされているようです。


ただ、今年のドバイワールドカップはタペタで行われますから、少し無理やりですが、人気上位の馬たちのタペタ適性を考えてみました。


まず、過去にタペタで良績を残した日本の馬3頭の共通点を探ります。

2011年にドバイワールドカップで優勝したヴィクトワールピサ
自身は日本で芝しか走ったことはないですが、父のネオユニヴァース産駒は、芝・ダート問わず中距離に強い馬を出す傾向があります。
ヴィクトワールピサがダートで走っていたとしても、それなりの結果は出せたのではないかと思います。


そのヴィクトワールピサの2着だったトランセンドの場合は、逆に芝での勝ち星はなく中央・地方のダートで活躍しました。
父のワイルドラッシュの産駒もダートに良績が集中しています。
ただ、ちらほらと芝で勝っている産駒もいるので、芝で走れるスピードも兼ね備えていたと考えても良さそうです。


あと2010年のレッドディザイア
ドバイワールドカップでは着外に終わりましたが、メイダンのタペタで行われた前哨戦には見事優勝しています。
レッドディザイアも、ヴィクトワールピサと同様、日本では芝しか走っていません。
父のマンハッタンカフェの産駒は若干芝よりではありますが、ダートも走る中距離タイプの産駒を出しています。
したがってレッドディザイアにもダートをこなす下地はあったと考えられます。


過去にタペタを好走した日本馬(僅か3頭ですが)の傾向から推測するに、日本の芝ダート兼用の血統を持つ馬なら、タペタに適性がある可能性が高いと考えることにします。
ちょっと苦しいですかね。(笑)


ウィリアムヒルのオッズで1番人気は、ルーラーオブザワールドですね。

ルーラーオブザワールドは芝でしか走っていませんが、父のGalileo産駒は日本ではダートでも勝っており、ダートもこなす兼用のようです。

芝のイギリスダービーを勝っていますが、日本のダービー馬オルフェーヴル・キズナには凱旋門賞で着順的に負けています。

間接的にはなりますが、日本馬2頭が見劣る感じはしないですね。


2番人気は、個人的にも注目しているザフューグ
昨年の凱旋門賞は回避しましたが、牝馬らしからぬ豪快な走りで、出走すれば重い印を打とうと思っていた馬です。
自身は芝でしか走っておらず、父のDansili産駒も日本では走っていません。ただ、欧州の重いと言われる芝で素晴らしいパフォーマンスを見せているので、ダートもやれそうな気がしなくもありません。

まだ予想はしていませんが、印をつけるとすれば、ルーラーオブザワールドよりは上に見たいですね。


並んだ3番人気にホッコータルマエ
芝を走ったことがありませんが、父のキングカメハメハの産駒はダート、芝の両方でで活躍する馬を多数輩出しています。
ホッコータルマエにも芝の適正があってもおかしくないでしょう。


7番人気にベルシャザール
こちらももキングカメハメハ産駒ですが、ベルシャザールは自身が日本ダービでも3着に入っていますし、JCダートも制しています。
血統だけでなく実際に芝とダートで良績をあげています。

人気はありませんが、本命は、ベルシャザールかなぁ、と今のところ思っています。


たった3頭からの推測ではありますが、過去の傾向的には日本馬が好走する可能性は十分あると思います。^^


以上、タペタ適性から今年のドバイワールドカップを読んでみました。


次回は、出馬表が確定したあとにドバイワールドカップの予想を書かせて頂こうと思っています。


ではまた!


筆者紹介

佐藤幸一
JRA日本中央競馬会の馬券投票システム等の構築に携わった後、競馬ポータルサイトnetkeiba.comでプロデューサー業を務める。
現在は競馬オープンコンテンツKOCのプロデューサー。
競馬ファン歴は20年以上で最初の競馬場観戦はサクラチヨノオーが勝った日本ダービー。



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こんにちは、佐藤幸一です!

ドバイワールドカップが近づいて来ましたね。

昨年の凱旋門賞に続き、また今回もコラムを書かせて頂くことになりました。

よろしくお付き合いお願いします。<(_ _)>


さて、第一回の今回は、私、佐藤の最も印象に残っているドバイワールドカップについて、書かせて頂きます。

第1回のドバイワールドカップに挑戦したライブリマウントから始まり、ホクトベガの悲劇が起こった第2回。あともう一歩の所で手が届かなかった第6回のトゥザヴィクトリー。などなど、たくさんのドラマがありました。

その中で最も印象に残っているのは、
2011年第16回、ヴィクトワールピサが勝ったレースですね。


超普通!!


と指摘されそうですが。(笑)



ただ印象に残った理由は、ヴィクトワールピサが勝ったというレースそのものよりも、実は、直前の角居調教師のインタビューにあるんです。


ヴィクトワールピサが前年の有馬記念を勝ち、ステップレースの中山記念も勝った後行われた、フジテレビのインタビューだったと思います。

「本当は国内で日本の競馬を盛り上げなくてはいけないのに、海外遠征の為、日本を留守にして申し訳ありません。」

というような事を話されてていました。


日本のトップホースが海外に挑戦するのは良いことですが、結果、国内レースが空洞化してしまうデメリットがあることも明らかです。


トップホース達が海外に行ってしまえば、国内のJRAの馬券売上は下がります。その一瞬はいいかもしれませんが、売上が減っていけば、賞金も減っていき、更に日本の馬が海外に出て行ってしまうかもしれません。

そして、最終的にはファンが離れて、日本の競馬は衰退していく。。

そんな最悪のシナリオも描けます。


にもかかわらず、凱旋門賞、ブリーダーズカップ、といった日本競馬のトップシーズンに日本を留守にする陣営がたくさんいます。

挑戦することは良いことです。見ていても楽しいし応援したくもなります。

自分の長年の夢を何としても叶えたい。それも理解できます。


だけど、、日本の競馬があっての海外挑戦です。


挑戦させてもらっているという気持ちをもって遠征し、帰国後のローテーションを含め、日本の競馬に恩返しをしなければいけないと思うのです。


当時、そんな事が全く感じられない海外遠征が多かった中で、この角居さんのインタビューは僕にとって衝撃的でした。



競馬界にもこんな人がいたんだ!と胸を打たれました。



それと同時に、この想いを抱いてのドバイ挑戦。

何かやってくれるんではないかと、期待しましたし、見事優勝した時も、ああやっぱりなぁ、と思いました。


今年も管理馬のデニムアンドルビーがドバイに行くようですね。


まだワールドカップへの選出待ちのようですが、選ばれた暁には、きっとヴィクトワールピサが遠征した時と同じ気持ちで挑戦してくれると思っています。


そして、
ヴィクトワールピサと同じように良い結果が出ればいいなぁ、

と思う今日この頃の佐藤でした。^


はい、第一回は以上です!

次回は、謎が多いドバイの馬場について書いてみたいと思います。

ではまた次回。


筆者紹介

佐藤幸一
JRA日本中央競馬会の馬券投票システム等の構築に携わった後、競馬ポータルサイトnetkeiba.comでプロデューサー業を務める。
現在は競馬オープンコンテンツKOCのプロデューサー。
競馬ファン歴は20年以上で最初の競馬場観戦はサクラチヨノオーが勝った日本ダービー。



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