3月8日(土)のメイダン競馬場では、ドバイワールドカップなどの前哨戦が多数行われました。そのレース結果を簡単にレース順不同でご紹介します。


ジェベルハッタ(GI・芝1800m)
1着 ウェルキンゲトリクス 牡5 南ア
2着 ヴァンクーヴァリテ 牡4 英国 (1 3/4馬身)
3着 アナエロビオ 牡7 UAE (クビ)

ジャスタウェイ、トウケイヘイロー、ロゴタイプが出走予定のドバイデューティフリー(GI)と同条件で行われたジェベルハッタは、2番手追走、直線ではインを突いて抜け出した南アフリカのウェルキンゲトリクスが優勝。同馬はこれでデビュー以来6戦6勝。さらにデューティフリーと同条件であるメイダン芝1800mを2連勝ということになり、本番で強敵となりそうです。





マクトゥームチャレンジR3(GI・AW2000m)
1着 プリンスビショップ セン7 英国
2着 サンシャーウェス セン5 南ア (1 1/4馬身)
3着 サーファー セン5 米国 (3/4馬身)

ホッコータルマエ、ベルシャザールが参戦予定のドバイワールドカップと同じAW2000mで行われるマクトゥームチャレンジR3は、'10年にレッドディザイアが勝ったレースです。今年は古豪のプリンスビショップが馬群を割って優勝。同馬はこれまでGI勝ちがありません。さらにドバイワールドカップは'11年と'12年に参戦し、それぞれ10着、7着と敗退していますが、今年はどうでしょうか。





ドバイシティーオブゴールド(GII・芝2400m)
1着 エクセレントリザルト 牡4 UAE
2着 ソングクラフト セン6 英国 (アタマ)
3着 マウントアトス セン7 英国 (クビ)

ジェンティルドンナが出走予定のドバイシーマクラシック(GI)と同じ芝2400mで行われたドバイシティーオブゴールドは、ゴドルフィンのエクセレントリザルトが重賞初挑戦で初勝利。間を突いて伸び、最後はソングクラフトとマウントアトスとの接戦を制しました。凱旋門賞5着馬のペンライパビリオンは7着に敗退。





バージナハール(GIII・AW1600m)
1着 シュルク 牝4 英国
2着 バラエティクラブ 牡6 南ア (1 3/4馬身)
3着 キャピタルアトラクション セン7 UAE (3/4馬身)

ブライトラインが出走予定のゴドルフィンマイルと同じAW1600mで行われたバージナハールですが、注目はドバイワールドカップの有力馬でもある南アフリカのバラエティクラブ。直線先頭に立って快勝かと思われましたが、外から鋭く伸びた4歳牝馬のシュルクが差し切り勝ち。シュルクはこれでオールウェザーの重賞3勝目で抜群の適性を示しています。このあとはゴドルフィンマイルに参戦とのこと。バラエティクラブは2着で連勝は8でストップ。





マハーブ・アルシマール(GIII・AW1200m)
1着 リッチタペストリー セン6 香港
2着 レイナルドザウィザード セン8 UAE (1 1/4馬身)
3着 コンプリケート セン5 英国 (1 1/4馬身)

ドバイゴールデンシャヒーン(※日本馬出走予定なし)と同じAW1200mで行われたマハーブ・アルシマールは、香港のリッチタペストリーが優勝。昨年のゴールデンシャヒーン優勝馬レイナルドザウィザードが2着。
→マハーブ・アルシマールのレース映像



メイダンスプリント(GIII・芝1000m)
1着 シェイシェイ セン7 南ア
2着 アトゥーグ 牡6 英国 (アタマ)
3着 ダックススコラ 牡6 UAE (1 1/2馬身)

アルクォーツスプリント(※日本馬出走予定なし)と同じ直線芝1000mで行われたメイダンスプリントは、昨年もこのレースとアルクォーツスプリントをともに優勝したシェイシェイが、外ラチ沿いを伸びて連覇。
→メイダンスプリントのレース映像


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