ドバイゴールドカップ(GII)の招待を受諾していたアドマイヤフライト(牡5・橋田)でしたが、24日に辞退することを表明しました。今後について、正式な発表はまだありませんが、おそらく天皇賞・春(GI)を目標に国内重賞を使われていくことになると思われます。


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 2月23日(日)に東京競馬場で行われたフェブラリーS(GI)は、2番手から抜け出したコパノリッキーが優勝しました。

 すでにドバイワールドカップへの招待を受諾しているベルシャザールとホッコータルマエが出走したフェブラリーSでしたが、大波乱の結果になりました。エーシントップがゆったりとしたペースで逃げる中、2番人気のホッコータルマエは先行馬を見ながら外の5番手あたり、1番人気ベルシャザールは少し出負けした影響もあって中団よりやや後ろからレースを進めます。直線を向くと先に抜け出したコパノリッキーをホッコータルマエが猛追。さらに外からベルシャザールも伸びてきますが、コパノリッキーの脚色は衰えず。最後は1/2馬身ホッコータルマエを押さえて、単勝271.2倍で最低人気のコパノリッキーが優勝しました。ベルシャザールもよく伸びてはきましたが3着まで。

 なお、勝ったコパノリッキーはドバイワールドカップ(GI)とゴドルフィンマイル(GII)に予備登録がありますが、「ドクター・コパ」の愛称で知られる馬主の小林祥晃氏によると「(ドバイは風水的に)方位が悪い」とのことで、どうやら今年はドバイには遠征せず国内の交流重賞などに専念するようです。





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2014年3月29日に開催されるドバイミーティング。その中で、芝3200mで行われタフなスタミナ争うレースになるドバイゴールドカップ(GII)に、日本からアドマイヤフライト(牡5・橋田)が参戦することになりました。

 アドマイヤフライトはデビュー当初から将来を嘱望された馬でしたが、ノドの病気などもあり出世が遅れていました。しかし、昨年末の準OP戦を休み明けながらも圧勝すると、日経新春杯(GII)でも菊花賞2着のサトノノブレスとクビ差の接戦を演じ、能力の高さを見せました。

 鞍上は未定ですが、日経新春杯で騎乗した福永騎手が、すでにデューティフリーでジャスタウェイに騎乗するということもあり、引き続きアドマイヤフライトにも騎乗するのではないかと思われます。

 ドバイゴールドカップは2009年から施行されているレースで、今年からGIIに昇格しました。日本馬では、2012年にマカニビスティーが参戦しましたが10着に敗れています。


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