2017年3月25日(土)に開催されるドバイワールドカップデー諸競走の出走予定馬です。登録馬の中から出走意思のある日本馬をピックアップしてご紹介します。
ブックメーカー・Paddy Powerの単勝オッズ。(日本時間2月27日0:00時点)

ドバイワールドカップ - GI

日本時間3月25日(土)
メイダン競馬場・ダート2000m
1着賞金 600万ドル(約6億6000万円)
>賞金詳細  >歴代優勝馬・日本馬成績
馬名
オッズ

調教国・性齢・父

短評
アポロケンタッキー
17.0倍(8人気)

日本 牡5 父Langfuhr

昨年末の東京大賞典で強豪を破りGI(級)初制覇。勢いに乗ってドバイの大舞台に挑戦する。鞍上はルメール。
アウォーディー
17.0倍(8人気)

日本 牡7 父ジャングルポケット

母は天皇賞馬ヘヴンリーロマンス。ダート転身後6連勝でJBCクラシックを制覇。鞍上武豊で直行予定。
ラニ
21.0倍(12人気)

日本 牡4 父Tapit

アウォーディーの半弟。昨年ドバイでUAEダービー優勝。米三冠レースにも出走し最終戦ベルモントSで3着に好走した。WCは選出待ち。
アロゲート
1.4倍(1人気)

米国 牡4 父Unbridled's Song

昨年6連勝でBCクラシックを制し米最優秀3歳牡馬に輝く。1月に行われた1着賞金約8億円のペガサスWCも圧勝。参戦は未定。
ムブタヒージ
5.5倍(2人気)

南ア 牡5 父Dubawi

一昨年のUAEダービー勝ち馬で、昨年のドバイWCではカリフォルニアクロームの2着に入った。2/23の前哨戦では人気に応えられず2着。
ホッパーチュニティ
6.5倍(3人気)

米国 牡6 父Any Given Saturday

昨年ドバイWCで3着した後、10月のジョッキークラブGCSを優勝し、BCクラシックでは4着に入った。
ガンランナー
7.0倍(4人気)

米国 牡4 父Candy Ride

昨年ケンタッキーダービー3着、BCダートマイル2着。11月のクラークHを逃げ切ってGI初V。戦績[7-2-2-2]で6着以下なしの安定株。
登録しているその他の日本馬

カラクプア、グレンツェント、デニムアンドルビー、ドリームキラリ、ネオリアリズム、ノンコノユメ、モズライジン、リアルスティール、リーゼントロック



ドバイシーマクラシック - GI

日本時間3月25日(土)
メイダン競馬場・芝2410m
1着賞金 360万ドル(約3億9600万円)
>賞金詳細  >歴代優勝馬・日本馬成績
馬名
オッズ

調教国・性齢・父

短評
サウンズオブアース
11.0倍(4人気)

日本 牡6 父ネオユニヴァース

戦績[2-8-1-9]、重賞での2着が7回(うちGI3回)もある善戦マン。ドバイの地で初めてのタイトル獲得を目指す。
ポストポンド
2.75倍(1人気)

英国 牡6 父Dubawi

昨年は2着ドゥラメンテに2馬身の差をつけて完勝。5着に敗れた凱旋門賞以来のレースになる。
ハイランドリール
5.0倍(2人気)

愛国 牡5 父Galileo

昨年のBCターフなどGI4勝、凱旋門賞2着。連覇を狙った香港ヴァーズではサトノクラウンの強襲に屈した。
ジャックホブス
7.5倍(3人気)

英国 牡5 父Halling

一昨年の愛ダービーを5馬身差で勝利。英チャンピオンSでは一昨年、昨年と続けて3着に好走。
登録しているその他の日本馬

アルバート、ヴィブロス、カフジプリンス、キタサンブラック、サトノクラウン、シャケトラ、シュヴァルグラン、デニムアンドルビー、トルークマクト、ヌーヴォレコルト、マカヒキ、ワンアンドオンリー



ドバイターフ - GI

3月25日(土)
メイダン競馬場・芝1800m
1着賞金 360万ドル(約3億9600万円)
>賞金詳細  >歴代優勝馬・日本馬成績
馬名
オッズ

調教国・性齢・父

短評
リアルスティール
6.5倍(3人気)

日本 牡5 父ディープインパクト

昨年の当レース優勝馬。連覇を狙う今年も中山記念を叩き台に選んだが8着に敗戦。本番はムーアが騎乗予定。
ヴィブロス
17.0倍(9人気)

日本 牝4 父ディープインパクト

馬主は大魔神こと佐々木主浩氏で、昨年GI秋華賞を優勝。2/26中山記念では5着。騎手は福永。
ザラク
3.5倍(1人気)

仏国 牡4 父Dubawi

昨年の仏ダービー2着馬。2月の前哨戦ドバイミレニアムSを快勝。母は無敗で仏牝馬三冠と凱旋門賞を制したザルカヴァ。
リブチェスター
4.5倍(2人気)

英国 牡4 父Iffraaj

昨年8月の仏GIジャックルマロワ賞を優勝し、10月の英GI・Qエリザベス二世Sでも2着。距離経験はマイルまで。
ムタカイエフ
6.5倍(3人気)

英国 牡6 父Sea the Stars

GI未勝利も戦績[3-7-3-0]という堅実さが売り。昨年8月のGI英国際Sでもポストポンド、ハイランドリールに次ぐ3着に好走。
登録しているその他の日本馬

オンザロックス、シャケトラ、ヌーヴォレコルト、ネオリアリズム、ハナズレジェンド、フィエロ、マカヒキ、ユウチェンジ、ロイカバード



ドバイゴールデンシャヒーン - GI

3月25日(土)
メイダン競馬場・ダート1200m
1着賞金 200万ドル(約2億2000万円)
馬名
オッズ

調教国・性齢・父

短評
ディオスコリダー
-

日本 牡3 父カネヒキリ

昨年末の冬桜賞で2勝目をあげたダートの短距離馬。適鞍のない日本を離れ、3歳馬も出走可能なゴールデンシャヒーンに挑戦予定。
登録しているその他の日本馬

ニシケンモノノフ、ネロ、ヨシオ、ラッシュアウト



アルクォズスプリント - GI

3月25日(土)
メイダン競馬場・芝直1200m(今年から距離が200m延長)
1着賞金 60万ドル(約6600万円)
登録馬

エポワス、サクラゴスペル、シュウジ、スノードラゴン、ネロ、マテラスカイ、マテラレックス、ヨシオ、ラズールリッキー、リンクスゼロ



UAEダービー - GII

3月25日(土)
メイダン競馬場・ダート1900m
1着賞金 120万ドル(約1億3400万円)
馬名
オッズ

調教国・性齢・父

短評
エピカリス
5.0倍(2人気)

日本 牡3 父ゴールドアリュール

デビューからダートで4連勝中。3戦目の北海道2歳優駿では2着に2秒4の大差をつけて優勝した。
サンダースノー
1.73倍(1人気)

UAE 牡3 父Helmet

昨年10月の仏2歳GIクリテリウム国際を制し、2月のUAE2000ギニーも優勝。馬主ゴドルフィン、騎手スミヨン。
登録しているその他の日本馬

アディラート、カズマペッピーノ、コーカス、ゴールドスカル、サトノファイヤー、ダイシンクイント、タスクフォース、ディオスコリダー、ノーブルサターン、ハイランドピーク、バスカヴィル、ハングリーベン、ビーカーリー、フォギーナイト、ブランエクラ、マイブルーヘブン、マテラグローバル、マテラスカイ、マテラレックス、モンサンレガーメ、ラビットラン、リエノテソーロ、リンクスゼロ、レヴァンテライオン、ローズプリンスダム



ドバイゴールドカップ - GII

3月25日(土)
メイダン競馬場・芝3200m
1着賞金 60万ドル(約6600万円)
馬名
オッズ

調教国・性齢・父

短評
ワンアンドオンリー
-

日本 牡6 父ハーツクライ

2014年のダービー馬だが、近年は不振。3年連続のドバイ遠征で復活を果たしたい。
登録しているその他の日本馬

アルバート、カフジプリンス、グランセブルス、ジャングルクルーズ、シュヴァルグラン



ゴドルフィンマイル - GII

3月25日(土)
メイダン競馬場・ダート1600m
1着賞金 60万ドル(約6600万円)
馬名
オッズ

調教国・性齢・父

短評
カフジテイク
17.0倍(5人気)

日本 牡5 父プリサイスエンド

昨年秋から力を付け根岸Sで重賞初Vを果たしたがフェブラリーSは3着。追い込み馬。
ラニ
-

日本 牡4 父Tapit

ドバイワールドカップに出走できなかった場合、こちらに回る予定。招待受諾済み。
登録しているその他の日本馬

オンザロックス、カラクプア、グランセブルス、ドリームキラリ、ニシケンモノノフ、ハナズレジェンド、モズライジン、ユウチェンジ、リーゼントロック、リッカルド





ドバイワールドカップのレース賞金は現在、世界最高額です。

2010年に増額された賞金は、総額賞金1000万ドル(約11億円)・1着賞金600万ドル(約6億6000万円)となっています。

同日に行われている他のレースの賞金は、ドバイシーマクラシックの賞金が総額600万ドル・1着360万ドル、ドバイターフ(旧ドバイデューティフリー)の賞金が総額600万ドル・1着360万ドル、ドバイゴールデンシャヒーンの賞金が総額200万ドル・1着120万ドル、アルクォズスプリントの賞金が総額100万ドル・1着60万ドル、UAEダービーの賞金が総額200万ドル・1着120万ドル、ドバイゴールドカップの賞金が総額100万ドル・1着60万ドル、ゴドルフィンマイルの賞金が総額100万ドル・1着60万ドル、とそれぞれ設定されています。


日本円は1ドル=110円で換算しています。

ドバイワールドカップの賞金
(GI・ダート2000m)
賞金総額 1000万ドル(約11億円)
1着 600万ドル(約6億6000万円)
2着 200万ドル
3着 100万ドル
4着 50万ドル
5着 30万ドル
6着 20万ドル


ドバイシーマクラシックの賞金
(GI・芝2410m)
賞金総額 600万ドル(約6億6000万円)
1着 360万ドル(約3億9600万円)
2着 120万ドル
3着 60万ドル
4着 30万ドル
5着 18万ドル
6着 12万ドル


ドバイターフの賞金
(GI・芝1800m・旧ドバイデューティフリー)
賞金総額 600万ドル(約6億6000万円)
1着 360万ドル(約3億9600万円)
2着 120万ドル
3着 60万ドル
4着 30万ドル
5着 18万ドル
6着 12万ドル


ドバイゴールデンシャヒーンの賞金
(GI・ダート1200m)
賞金総額 200万ドル(約2億2000万円)
1着 120万ドル(約1億3200万円)
2着 40万ドル
3着 20万ドル
4着 10万ドル
5着 6万ドル
6着 4万ドル


アルクォズスプリントの賞金
(GI・芝直1200m)
賞金総額 100万ドル(約1億1000万円)
1着 60万ドル(約6600万円)
2着 20万ドル
3着 10万ドル
4着 5万ドル
5着 3万ドル
6着 2万ドル


UAEダービーの賞金
(GII・ダート1900m・3歳限定)
賞金総額 200万ドル(約2億2000万円)
1着 120万ドル(約1億3200万円)
2着 40万ドル
3着 20万ドル
4着 10万ドル
5着 6万ドル
6着 4万ドル


ドバイゴールドカップの賞金(GII・芝3200m)
賞金総額 100万ドル(約1億1000万円)
1着 60万ドル(約6600万円)
2着 20万ドル
3着 10万ドル
4着 5万ドル
5着 3万ドル
6着 2万ドル


ゴドルフィンマイルの賞金
(GII・ダート1600m)
賞金総額 100万ドル(約1億1000万円)
1着 60万ドル(約6600万円)
2着 20万ドル
3着 10万ドル
4着 5万ドル
5着 3万ドル
6着 2万ドル


ドバイワールドカップは1996年に第1回競走が行われ、アメリカのシガーが初代の優勝馬となっています。

賞金は総額を600万ドルとされ当時世界最高賞金でした。賞金は2010年に増額され、総額1000万ドルとなり、現在でも世界最高賞金レースとなっています。

また第3回の1998年からは国際G1競走として施行されています。

第1回から第14回の2009年まではドバイのナド・アルシバ競馬場のダート2000mで行われていましたが、第15回の2010年からは同じくドバイのメイダン競馬場のオールウェザー2000mに移行。そして、2015年の第20回からはメイダン競馬場のダートコース2000mで行われています。

ダートの本場アメリカの馬が10勝でトップ。地元UAEの馬が8勝、イギリス・フランス・日本の馬がそれぞれ1勝をあげています。


ここでは、歴代の優勝馬と、日本馬のドバイワールドカップ成績をご紹介します。

外国馬=緑字日本馬=赤字


2016年 第21回  →レース動画
メイダン競馬場 ダート2000m

1着 カリフォルニアクローム 牡5 米国
9着 ホッコータルマエ 牡7 日本

先団外目を追走した前年の2着馬カリフォルニアクロームが直線先頭に立つと後続突き離してレコードで圧勝した。直線でも頑張りを見せたホッコータルマエだったが9着に敗退。



2015年 第20回  →レース動画
メイダン競馬場 ダート2000m

1着 プリンスビショップ セ8 UAE
5着 ホッコータルマエ 牡6 日本
9着 エピファネイア 牡5 日本

この年から再びダートに。前年の米二冠馬カリフォルニアクロームを地元UAEのプリンスビショップが差し切って優勝。ホッコータルマエは5着に好走。エピファネイアは3コーナーで後退しシンガリ負け。



2014年 第19回  →レース動画
メイダン競馬場 AW2000m

1着 アフリカンストーリー セ7 UAE
11着 ベルシャザール 牡6 日本
16着 ホッコータルマエ 牡5 日本

地元ゴドルフィンのアフリカンストーリーが先行から逃げ馬を交わして優勝。ベルシャザールは直線での反応が悪く11着。ホッコータルマエは3角から手応えが怪しくなりシンガリ負け。



2013年 第18回  →レース動画
メイダン競馬場 AW2000m

1着 アニマルキングダム 牡5 米国

'11年のケンタッキーダービー馬アニマルキングダムがドバイの大舞台で久々のGI優勝。AW移行後の米国馬の優勝は初めて。日本馬参戦ナシ。



2012年 第17回  →レース動画
メイダン競馬場 AW2000m

1着 モンテロッソ 牡5 UAE
6着 エイシンフラッシュ 牡5 日本
10着 スマートファルコン 牡7 日本
13着 トランセンド 牡6 日本

ゴドルフィンの伏兵モンテロッソが勝利。鞍上は当時20歳のバルザローナ。同馬は2014年から日本で種牡馬入り。日本馬は、エイシンフラッシュの6着が再先着。スマートファルコンは発馬直後の不利が響いた。



2011年 第16回  →レース動画
メイダン競馬場 AW2000m

1着 ヴィクトワールピサ 牡4 日本
2着 トランセンド 牡5 日本
8着 ブエナビスタ 牝5 日本

向こう正面で一気に先頭集団に押し上げたMデムーロ騎乗のヴィクトワールピサが直線先頭に立つとそのまま押し切って、日本馬初のドバイWC制覇。逃げたトランセンドが2着で日本馬のワンツー。震災直後の日本のファンに感動を与えた。



2010年 第15回  →レース動画
メイダン競馬場 AW2000m

1着 グロリアデカンペオン 牡7 仏国
11着 レッドディザイア 牝4 日本

この年からメイダン競馬場オールウェザー2000mでの開催に。人気薄の7歳馬グロリアデカンペオンがハナ差逃げ切り勝ち。欧州馬の優勝は、第2回のシングスピール以来13年ぶり。ドバイでの前哨戦を勝って挑んだレッドディザイアは伸びず11着。



2009年 第14回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 ウェルアームド セ6 米国
8着 カジノドライヴ 牡4 日本

前年の3着馬ウェルアームドが14馬身差で圧勝。この着差はドバイWC史上最大。セン馬の優勝は初めて。カジノドライヴは好位置で競馬をするも伸びず8着。



2008年 第13回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 カーリン 牡4 米国
12着 ヴァーミリアン 牡6 日本

前年のアメリカ年度代表馬カーリンが7馬身以上の差をつけて圧勝。2年連続参戦のヴァーミリアンは見せ場なく12着。



2007年 第12回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 インヴァソール 牡4 米国
4着 ヴァーミリアン 牡5 日本

南米ウルグアイの三冠馬で、アメリカ移籍後も'06年の年度代表馬に選ばれる活躍をしていたインヴァソールが優勝。ヴァーミリアンは着差は離されたものの健闘し4着。



2006年 第11回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 エレクトロキューショニスト 牡5 UAE
4着 カネヒキリ 牡4 日本
7着 スターキングマン 牡7 日本

デットーリ騎乗、地元ゴドルフィンのエレクトロキューショニストが勝利。カネヒキリは先行策からジリジリ伸びて4着に好走。なお2位入線のブラスハットが禁止薬物検出でレース後失格になった。



2005年 第10回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 ロージズインメイ 牡5 米国
6着 アジュディミツオー 牡4 日本

米国のロージズインメイが3馬身差で勝利。同馬は後にビッグレッドファームの岡田繁幸氏に購入され日本で種牡馬入りした。地方競馬所属馬で初めてドバイWCに参戦したアジュディミツオーは6着。



2004年 第9回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 プレザントリーパーフェクト 牡6 米国
8着 アドマイヤドン 牡5 日本
9着 リージェントブラフ 牡8 日本
12着 サイレントディール 牡4 日本

前年のBCクラシックの勝ち馬プレザントリーパーフェクトが、メダグリアドーロとの叩き合いを制して優勝。日本から参戦の3頭は振るわず、アドマイヤドンの8着が最高だった。



2003年 第8回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 ムーンバラッド 牡4 仏国

ムーンバラッドが5馬身差で優勝。同馬の父は第2回ドバイWC優勝のシングスピールで、同レース初の父子制覇となった。イラク戦争の影響で飛行機が調達できず、イーグルカフェとゴールドアリュールは参戦できなかった。



2002年 第7回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 ストリートクライ 牡4 UAE
6着 アグネスデジタル 牡5 日本
11着 トゥザヴィクトリー 牝6 日本

地元ゴドルフィンのストリートクライが直線あっさり抜け出して優勝。前年の凱旋門賞馬サキーは3着。日本馬はアグネスデジタルが6着、2年連続参戦のトゥザヴィクトリーは11着だった。



2001年 第6回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 キャプテンスティーヴ 牡4 米国
2着 トゥザヴィクトリー 牝5 日本
9着 レギュラーメンバー 牡4 日本

果敢に逃げたトゥザヴィクトリーが直線も良く粘って2着に好走。勝ったのはアメリカのキャプテンスティーヴ。同馬は引退後日本で種牡馬入りした。



2000年 第5回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 ドバイミレニアム 牡4 UAE
6着 ワールドクリーク 牡5 日本

この年のドバイWC優勝を夢見て名付けられたドバイミレニアムが、2着に6馬身差をつけて見事に優勝。生涯成績10戦9勝(うちGI4勝)で種牡馬入りした同馬だったが'01年に急死。残した産駒は1世代だけだった。



1999年 第4回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 アルムタワケル 牡4 UAE

4頭の激しい叩き合いを制してアルムタワケルが優勝。地元UAE調教馬として初めてドバイWCを制した。日本馬の参戦ナシ。



1998年 第3回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 シルバーチャーム 牡4 米国
6着 キョウトシチー 牡7 日本

前年のアメリカ2冠馬シルバーチャームが、地元UAEのスウェインをハナ差退けて優勝。日本から参戦のキョウトシチーは大きく離された6着に敗れた。



1997年 第2回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 シングスピール 牡5 英国
中止 ホクトベガ 牝7 日本

この年は激しいスコールのため5日後に順延し開催された。勝ったのは前年のジャパンC優勝馬シングスピール。日本から参戦したホクトベガは4角で転倒し競走中止。左前腕節部複雑骨折によりそのまま安楽死処分がとられた。



1996年 第1回  →レース動画
ナドアルシバ競馬場 ダート2000m

1着 シガー 牡6 米国
6着 ライブリマウント 牡5 日本

連勝を重ねていたアメリカのヒーロー・シガーがソウルオブザマターとの叩き合いを制して14連勝を達成。日本から参戦のライブリマウントは、ダートの本場アメリカの馬との力の差を感じる6着。